ホームホスピスとは

 

ホームホスピス®は一般社団法人全国ホームホスピス協会の登録商標であり、認定ホームホスピスは全国ホームホスピス協会からの認定を受け、さらに5年毎の更新検査で承認を受けることになっています。

 

“本当の自宅ではないけれど、要介護の状態でも、最後まで安心して過ごすことのできる、もうひとつの家 ―。”

 

“おもてなし”という意味の「ホスピタリティ」を語源とする「ホスピス」は、ヨーロッパで発展してきた、終末期患者への医療を中心とした総合的ケアのことです。

日本においては、病院での緩和ケア、つまり、病棟におけるケアがほとんどで、がん末期などの治療不可能な疾患の終末期ケアを指すのが一般的です。

 

私たちが行う「ホームホスピス」は、高齢になって病いを持ったり、思わぬ障害とつきあうことになったりした時に、自宅に限りなく近い環境で、最期の瞬間まで安心して過ごせる場所です。

 

その時間がたとえわずかであっても、その人らしい生活が尊重される、その人にとって安心できる居場所です。

ただ、ホームホスピスが介護制度で定義されていないこともあり、運営は入居者様の入居料と助成金に頼っている状況です。(現状と課題介護施設の種類をご参照ください)

 

是非、ホームホスピスという活動に賛同いただき、運営に関わる人材の育成と品質向上と、さらなる人材の調達のためにも皆様のご支援(ご寄付について)をお願いいたします。